ムシと昆虫の違いは分類の仕方にある
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概要

節足動物門・昆虫綱・カゲロウ目(蜉蝣目)で昆虫の中で最初に翅を獲得したグループの一つ。幼虫は全て水生で不完全変態だが半変態と呼ばれる特殊な変態をし、幼虫→亜成虫→成虫となる。成虫は軟弱、長い尾を持ち寿命が短い。成虫の頭部は3個の単眼と1対の複眼がかなりの部分を占める。短い触角。口は退化的で通常摂食機能なし。胸部に2対の翅。腹部は細長く10節からなる。オスの腹面第9節にある把持子(はじし)と呼ばれる生殖肢でメスを挟む、メスの腹面第8節には生殖口があるが、産卵管などは持たない。腹部後端には2本または3本の繊細な長い尾(尾毛)を持っている。。成虫は餌を取らず、水中に産卵すると、ごく短い成虫期間を終える。幼虫の体の基本構造は、翅がないことと水中生活のための鰓をもつこと以外はほぼ成虫と同じ。体型は成虫に比べて多様性が高い。脱皮が多く通常でも10回以上、時には40回に及ぶ。羽化したものは実は成虫ではなく、亜成虫。亜成虫は、飛び立って後、別の場所で、改めて脱皮を行い、そこで初めて真の成虫になる。基本的に人間には無害である。