ムシと昆虫の違いは分類の仕方にある
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概要

鎌脚虫目、原尾目とも。節足動物門六脚上綱内顎綱の一目。内顎綱は他にトビムシ目とコムシ目を含み、昆虫と合わせて六脚類を形成する。名前の由来は前脚を振り上げており、それが鎌のように見えることから。土壌動物で土中や落ち葉の中。体長1mm前後の微小虫。淡黄色や白色の半透明の姿で肉眼で見つけることは困難。触角は無く前肢に特殊な感覚器官をもち触角の役割をはたす。そのため鎌を持ちあげるような格好を取っている。体は円筒型でやや扁平。豆形の頭部、前端は嘴状に突出する。体節は12節。増節変態で孵化後は9節。数回の脱皮で増節していく。数回の脱皮で増節する。感覚毛は体表に規則的に配列している。食性は菌食性。菌類の菌糸に口器を突き刺し、菌糸内部から餌を吸収する。世界中に4科に属する多数の種類が生息しており、日本では9属30種以上生息する。1907年に発見された目で日本では1938年に吉井良三により発見。長らくヨシイムシという名で通っていた。